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ファースト・アルバムの "Who Is Jill Scott?: Words and Sounds Vol. 1"ファースト・アルバムのカバーの写真で、アリーシャ・キーズ並みの才色兼備なんじゃないか、っていう大きな期待を裏切った、いかにも歌えそうなルックスの彼女だけど、歌声はただ熱いだけじゃなくて、マイルドでソウルフルなヴォーカルは表現力抜群。ソウルでもファンクでもジャズでも歌える数少ないシンガーで、もう間違いない。これだけハズシなしで秀作を連発できてることも、時代を代表する「本物」の証し。
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