Link(s): Amazon.co.jp
『ブラジルのホモ・ルーデンス』のレビュー等、最近のエントリーで「ブラジル音楽ばかり聴いてる」ってたびたび書いてるけど、そんな中でもお気に入りの 1 枚がこのイルドンの 1975 年のアルバム。別に歴史的な名盤とか金字塔とかではないと思うし、キャッチーでもポップでもないと思うんだけど、でもなんかいい感じで、なぜかいつも(入れ替わりの激しい)iPod / iPhone に入ってて、気が付くとなんだかよく聴いてるアルバムってのがあるんだけど、このアルバムは典型的なそのタイプ。アートワークのイメージのまんま、なんかいい感じの味わい深さが気持ちよくて、いろんなシチュエーションに合う、ある種のユーティリティ・プレーヤー的なアルバムなのかも。歴史的な名盤ではないけど、間違いなく良盤ではあるな、と。