『宇宙兄弟 6 巻』
. :小山 宙哉 著(講談社) ★★★★☆
これまでにも 1 巻・2 巻・3 巻・4 巻・5 巻をレビューした『宇宙兄弟』の最新刊。5 巻の発売が 3 月だからなかなかコンスタントなペースで発売されてる。
ハナシは、天真爛漫でナチュラルでちょいニュータイプで天然も入ってる弟と、そんな弟を誇りに思いつつもコンプレックスも抱えててる兄の兄弟が共に宇宙飛行士を目指す物語。だから、その名も『宇宙兄弟』。今回の舞台はアメリカ・NASA。弟・ヒビトは遂に月へのリフト・オフ。兄・ムッタは NASA で最終面接兼ヒビトの激励・見送り。こう書くとあまりたいしたことじゃない感じがするかもしれないけど、そこでも適度に笑わせながら、適度にグッとくる、そんな何とも言えない「ドライ・フィット」感が相変わらずなかなか絶妙で。なかなか気持ちいい読後感。
この後、ヒビトは日本人初 & 史上最年少のムーンウォーカーに、ムッタは念願の宇宙飛行士になれるのか!? って流れなんで、まだまだ目が離せない。
*既発巻:
『宇宙兄弟 1 巻』
『宇宙兄弟 2 巻』
『宇宙兄弟 3 巻』
『宇宙兄弟 4 巻』
『宇宙兄弟 5 巻』
Jul 1, 2009
Lifting off.
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