An evening with GARY SNYDER & SHUNTARO TANIGAWA" ★★★★☆
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10 月 29 日に新宿の明治安田生命ホールで、同年代であり、今もなお現代の日本とアメリカを代表する詩人として活躍しているゲーリー・スナイダー(GARY SNYDER)と谷川俊太郎の 2 人が出演したポエトリー・リーディングのライヴ・イヴェントが行われた。ゲーリー・スナイダーは 1930 年生まれで、谷川俊太郎は 1931 年生まれ。1950 年代に詩人としてのキャリアをスタートさせたっていう共通点を持ち、1971 年に谷川俊太郎がゲーリー・スナイダーのキット・キット・ディジーの自宅を訪ねているなど、親交の深い 2 人が同じステージに立つっていう、なかなか豪華且つ興味深いイヴェントだったんで、ちょっと日が経っちゃったけど、一応、感想をまとめておこうかな、と。
会場の雰囲気としては、基本的には谷川俊太郎ファンが多かったような気がする(まぁ、当然って言えば当然だけど)けど、個人的な目当ては圧倒的にゲーリー・スナイダー。これまでにもゲーリー・スナイダーについては何度か取り上げてる通り、すごく好きな詩人 / 作家なので。
もうそれなりに高齢ということもあり、次にライヴを観れる機会がいつあるのかわからない(もちろん、特に他意はないけど、まぁ、年齢を考えれば、そう考えざるを得ない)って意味でも、これは行っとかないとまずいな、と。ゲーリー・スナイダー自身は日本との関係も深くて、わりと頻繁に来日はしてるんだけど、実はライヴを観るのは初めてだったりしたんで。


