『ヴィンランド・サガ 10 巻』 幸村 誠 著(講談社) ★★★★☆
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前から新刊が出るたびにレヴューしてる幸村誠の第 2 作目、『ヴィンランド・サガ』の最新巻。月刊『アフターヌーン』に連載されてることもあり、発刊のペースはかなりゆっくりな印象で、去年の 9 月以来の新刊ってことになる。この『ヴィンランド・サガ』は、読み切りとして『モーニング』に発表されたデビュー作『プラネテス』 の第 1 回に偶然出会って以来、一気にファンになっちゃった幸村誠の第 2 作目で、当初、週刊誌、しかも少年誌の『少年マガジン』で連載が開始され、余計なお世話ながら「大丈夫か?」と心配してたら、案の定(?)月刊『アフターヌーン』に移籍したという経緯を持つ作品。
ヴァイキングの時代のヨーロッパを舞台に、主人公の男の子・トルフィンを軸にしつつ、戦争に明け暮れた時代の戦士像、さらには人間像や生き様のようなモノを描いたモノで第 13 回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞作品なんだとか。



